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2012年11月21日

小沢 裁判

以前、逃亡者という映画があり、

その中で、自分は犯人でないのに、

犯人と疑われて、自分で犯人を探す

という映画がありました。

たしかに、話は面白かったのですが・・・

日本だったら、むしろ警察に出頭して、

本当のことをいえば、警察は必ず話を聞いてくれるし、

信じてくれるのに、

何故なのかなーという気持ちがありました。

当時は、それだけ警察や、司法の正義を

多くの人が信じていたのではないかと思います。

ところが、最近、検察が、証拠を捏造したりして

・・・かつての信頼がうすれつつあるという気がします。

今回の小沢一郎の事件も、

まさにこのような事件だったと思います。

それなのに・・・新聞や、テレビなどの扱いは、

少し変な気がします。ただ、この場合は、

プロである検察が起訴できないと決定したものを、

さらに一般人が起訴するというのですから、

さらに、さらに、意味のわからない事件でした。

ともあれ・・・この事件で、ある一人の政治家が、

その政治生命を奪われたといってもいい事件でした。

無罪になるような事件で、起訴されて、

ある政治家の政治生命を奪っていいのかという疑問があります。

このようなことが、まかりとうれば、

「明日はわが身」という気がします。

憤慨しなくてはいけないのではないかと思います。

怒れ、若者よ。  

Posted by 剛先生 at 01:24Comments(0)自分で考える癖を

2012年11月21日

人生無理をしろ

ある早稲田に行った生徒の話です。

彼女は、リトルに来て、

「ここに来て、目からうろこ、

英語に目覚めた」と言ってくれた生徒でした。

彼女が3年生のころ、

よく「人生は無理をしろ。

無理をしていれば、それに慣れてきて、

さらに自分が大きく広がるのだ」

とみんなに言っていました。

彼女はその言葉をおぼえていて、

ある会社の就職試験を受けたとき、

そこの重役から「君の座右の銘はなんですか」

と聞かれて、いつもリトルで聞いていた

言葉をおもいだして、

「人生無理をしろ。死ぬほど無理をしろ、

死ぬほど無理をしても死にゃーせん」

といったというのです。

するとこの言葉が、めっぽう受けて、

社長が「これは面白いこと言うもんだ。

君たちもこのように無理をしろ」

と重役に向かって叫んだそうです。

もちろん、彼女は就職試験に合格して、

今、この会社で働いています。


  

Posted by 剛先生 at 00:15Comments(0)がんばるきっかけを