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2012年11月15日

僕がリトルで教えてもらったこと 

僕は中学の時からリトルアメリカで勉強してきました。

ここでは、勉強だけではなく、他にもいろんな事を

教えてもらいました。

人生にはその時にしか出来ないことがあり、その事に

全力を尽くすのだと教えてもらいました。

高校時代は人生の中で勉強に専念すべき時であり、

それに燃えてこそ自分の納得の行く大学に入れるのだと

教えられました。勉強して苦しいこともありましたが、

こんな気持ちだったから耐えられたのだと思います。

その上、リトルでは個人差によって、学力に合わせた

勉強計画を立てることが出来たので、英語は得意科目

になりました。

夏休みなどには、大学生の先輩から、大学生活の話や

参考書のこと、自分たちの経験などを聞いて、

さらにやる気になりました。リトルは僕の考え方

や、生き方を教えてくれる所でした。  

Posted by 剛先生 at 23:21Comments(0)リトルレポートより

2012年11月15日

映画「風と共に去りぬ」誕生秘話

「風と共に去りぬ」は色々な意味で話題の多い映画です。

この映画は、1938年、日本が太平洋戦争に突入する

前年に作られた、初めてのカラー映画でした。

アメリカ、ハリウッドの大プロデユーサー、セルゼニック

は、スカーレット役の女優を大々的に探していました。

当時、ハリウッドで名を成していた大女優たちも次々に

オーディシヨンを受けましたが、イメージに合う女優は

いませんでした。主演の女優が決まらないまま、

他の場面の撮影が始まりました。

いよいよ、有名なアトランタが戦火で焼ける場面の撮影に

入ることになりました。

一方、恋人の名優ローレンス・オリヴィエを追いかけて

イギリスからハリウッドに来ていた新進女優の

ヴィヴィアン・リーは、偶然に、「風と共に…」

のスカウトに見出されたのでした。

ヴィヴィアン・リーを一目見たセルゼニックは

「これこそスカーレットだ」と思い、その場で契約した

と言われています。

  

Posted by 剛先生 at 23:05Comments(0)映画鑑賞会