2013年01月18日
新しい時代がいい時代になって欲しい
先日から、このブログで言ってきたことが、
安部政権のもとで、実現に向かっています。
物価を2パーセント上げるという政策も
大きく支持されているのでしょう。
そのせいか、株価も上がってきていますし、
円安も大きく進んでいます。
このまま経済が元気付いて、その効果が地方にも
及んで来て欲しいですね。
また、教育改革も、飛び級を認めようというのですから、
ここで言ってきた・・・大学に入るのに、高校を必ず卒業
しなくてはならないといった考が認められる
ということになるのですね。
このことは多くの人が、同じように考えていた
ということの表れですね。
さらに、この前から、エネルギーの問題も
今年になってマスコミに取上げられてきました。
本当にいい方向に向かっている気がします。
あなたたちが大学を卒業して、
就職するときには、もっと好景気になってほしいですね。
安部政権のもとで、実現に向かっています。
物価を2パーセント上げるという政策も
大きく支持されているのでしょう。
そのせいか、株価も上がってきていますし、
円安も大きく進んでいます。
このまま経済が元気付いて、その効果が地方にも
及んで来て欲しいですね。
また、教育改革も、飛び級を認めようというのですから、
ここで言ってきた・・・大学に入るのに、高校を必ず卒業
しなくてはならないといった考が認められる
ということになるのですね。
このことは多くの人が、同じように考えていた
ということの表れですね。
さらに、この前から、エネルギーの問題も
今年になってマスコミに取上げられてきました。
本当にいい方向に向かっている気がします。
あなたたちが大学を卒業して、
就職するときには、もっと好景気になってほしいですね。
2012年12月23日
今度の選挙で
今回の選挙で、一番印象的な言葉は、
何だったのか?私にとって一番、
印象的だった言葉は、
「経済を再生したい」という言葉でした。
このことをもっとも主張していたのは、
安部自民党総裁でしたね。
彼の言葉には、心ひかれるものがありました。
今回の焦点が、経済の再生であるということは、
地方に住む人なら誰も異議のない
ことではありませんか。
しかし、それにしても、
この経済のことを第一にしていない政党が多かったのは、
一体何故だったのでしょう?
しかし、言葉は魅惑的でも、実行力は
・・・という不安がありました。
また、もうひとつ印象的だったのは、
みんなの党の渡辺代表が言った言葉でした。
「多くのしがらみを抱える自民党に、
本当に改革できるのか」という言葉でした。
この言葉も、「なるほどそうかもしれない」
と頷かされる思いでした。
だから、選択に悩んだという
人が多かったのではないでしょうか。
何だったのか?私にとって一番、
印象的だった言葉は、
「経済を再生したい」という言葉でした。
このことをもっとも主張していたのは、
安部自民党総裁でしたね。
彼の言葉には、心ひかれるものがありました。
今回の焦点が、経済の再生であるということは、
地方に住む人なら誰も異議のない
ことではありませんか。
しかし、それにしても、
この経済のことを第一にしていない政党が多かったのは、
一体何故だったのでしょう?
しかし、言葉は魅惑的でも、実行力は
・・・という不安がありました。
また、もうひとつ印象的だったのは、
みんなの党の渡辺代表が言った言葉でした。
「多くのしがらみを抱える自民党に、
本当に改革できるのか」という言葉でした。
この言葉も、「なるほどそうかもしれない」
と頷かされる思いでした。
だから、選択に悩んだという
人が多かったのではないでしょうか。
2012年12月08日
経済学って何のためにあるの?
多くの人が、「バブルは悪いもの」と言いますが、
私の実感としては、
あのバブルのころが一番楽しかったし、
心が豊かでした。
あのころはすごくハッピーだったなーと
懐かしく思い出されます。
たしかに、バブルというのは、
長く続くわけではないでしょうが、
しかし、あれ以来、何十年も不景気だというのでは、
人生は楽しくありません。
ある専門家は、「人口が減っていくから、
経済が縮小するのは仕方がない」と言いますが、
そんなことを言われても、楽しくありません。
もし、経済学が「多くの人に幸せをもたらす学問だ」
というのなら、人口が減っても、成長できて、
楽しくなれる経済の理論を作ってくれませんか。
そして、2,3年辛抱すれば、
後は必ずいい時代が来ますから、
その間耐えてくださいというのなら、耐えられます。
しかし・・・ずっと、耐えなくてはというような理論などは、
どんなに正しくても聞たくありません。
特にあなたたち若ものにとって、
夢の持てる話こそ大切ですよね。
私の実感としては、
あのバブルのころが一番楽しかったし、
心が豊かでした。
あのころはすごくハッピーだったなーと
懐かしく思い出されます。
たしかに、バブルというのは、
長く続くわけではないでしょうが、
しかし、あれ以来、何十年も不景気だというのでは、
人生は楽しくありません。
ある専門家は、「人口が減っていくから、
経済が縮小するのは仕方がない」と言いますが、
そんなことを言われても、楽しくありません。
もし、経済学が「多くの人に幸せをもたらす学問だ」
というのなら、人口が減っても、成長できて、
楽しくなれる経済の理論を作ってくれませんか。
そして、2,3年辛抱すれば、
後は必ずいい時代が来ますから、
その間耐えてくださいというのなら、耐えられます。
しかし・・・ずっと、耐えなくてはというような理論などは、
どんなに正しくても聞たくありません。
特にあなたたち若ものにとって、
夢の持てる話こそ大切ですよね。