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2013年01月19日

 リトルに出会わなかったら今の私はなかった

私が大学合格の夢を実現できたのはリトルアメリカなしでは

語ることは出来ないと思います。リトルはこんな田舎にあるのに

どうして一流大学にたくさん合格するのだろうと思っていた

私の疑問はすぐに解決しました。

先生方が常日頃から私たちに目標を高く持つように話して下さるからです。

だから、何も考えていなかった私でさえ、自然と考え方が変わってきました。

後は先生に言われた通り教材をこなすだけでした。

田舎でのんびりと育った私はがつがつ勉強することを知らないので

一二年の間は授業を受けただけでしたが、それにもかかわらず、

全国の人にもそれほどひけをとらない程度の実力がついていたのは

うれしいかぎりでした。もし、先生や一緒に勉強してきた

友達に出会わなかったら、今頃はどうなっていたいたでしょう。

ここで学んだことを一生の財産にしてゆきたいと思います。  

Posted by 剛先生 at 23:28Comments(0)リトルレポートより

2012年11月15日

僕がリトルで教えてもらったこと 

僕は中学の時からリトルアメリカで勉強してきました。

ここでは、勉強だけではなく、他にもいろんな事を

教えてもらいました。

人生にはその時にしか出来ないことがあり、その事に

全力を尽くすのだと教えてもらいました。

高校時代は人生の中で勉強に専念すべき時であり、

それに燃えてこそ自分の納得の行く大学に入れるのだと

教えられました。勉強して苦しいこともありましたが、

こんな気持ちだったから耐えられたのだと思います。

その上、リトルでは個人差によって、学力に合わせた

勉強計画を立てることが出来たので、英語は得意科目

になりました。

夏休みなどには、大学生の先輩から、大学生活の話や

参考書のこと、自分たちの経験などを聞いて、

さらにやる気になりました。リトルは僕の考え方

や、生き方を教えてくれる所でした。  

Posted by 剛先生 at 23:21Comments(0)リトルレポートより

2012年11月14日

高校に入ったときはいつもビリの方でした

  ある現役生の声ですーリトルレポートより

高校に入学した時は、いつも成績はビリの方でした。
 
一年の半ばで単語を一日に100個覚えろと言われても

とても出来ないなあと思っていました。

夏休みに単語を覚え、イディオムを覚えて、

それから英作文の文例を覚え、ヒアリングで

テープ一時間半の英語を丸暗記したら

この間の模試実力テストで12番になり、自分でもびっくり

しています。とてもできないと言っていた単語も今では、

一日に200個覚えることが出来ます。

「単語を200覚えろ、練習しろ、そんな頭にしろ、野球と同じだ」

と言うのが先生の口癖でした。今では、一年前と比べて、本当に

覚えられるようになりました。
     
       ...

高校二年生の時に、こんなレポートを書いた彼は

早稲田大学に入学し、今では国家試験に合格して

社会でバリバリ働いています。

高校時代は、何かのきっかけがあれば人は、

生まれ変わったように勉強を始めます。

そのきっかけと出会いを求める気持ちが

ある人にとって、遅すぎると言うことは

ありません。  

Posted by 剛先生 at 23:46Comments(0)リトルレポートより

2012年10月18日

東京にはない塾 リトルレポートより


たまたま勉強に行き詰まりを感じていた高校二年生の

初めの頃、中津の伯父からリトルアメリカのことを

聞いたのです。私は東京の高校生です。春休みに

中津のリトルに来て見て、東京にはない、楽しみながらの

勉強という話にに惹かれました。

私は衝撃を受けました。私が通う学校を含め、東京の塾は、

先生からの一方的な知識の伝達でしたが、リトルでは

みんなが仲良く、その都度のテストによって知識を

自分のものに出来るのです。先生の周りに集まっている

生徒たちを見て、ここなら、必ず、目的を達成できると

思いました。それから、夏休み、春休みとずっと

中津の親戚の家に泊まり、リトルに通いました。

リトルから帰る度に、100番単位で成績が上がってゆくのに

自分でも驚きました。想像以上の勉強量でしたが、

それでも付いて行けたのは、リトルの先生の人柄

だと思います。  

Posted by 剛先生 at 23:02Comments(0)リトルレポートより

2012年10月17日

私はどこの大学に行くかさえ考えていなかった


私が、リトルに来たのは一年前。

「とにかく話だけでも聞きなさい」と母に説得されて

しぶしぶ足を運んだのです。ところがリトルの先生の

話を聞いただけで、このままではいけないと思いました。

当時、運動部に所属していた私は、受験勉強など全く

していなかったのです。どの大学が良いとかの情報も

全くありませんでした。その私に、やれば出来ると

いう事を、身をもって体験された先輩方の話を

先生がしてくれました。不思議に先生の話を聞くと

勇気が湧いてきました。かなり、遅れて入ったので

授業は着いてゆくのが大変でしたけど、

とても楽しかったです。

もし、先生に出会っていなかったら、

私はどうなっていただろうと怖くなります。

その出会いを作ってくれた両親にも

感謝しています。  

Posted by 剛先生 at 23:36Comments(1)リトルレポートより

2012年10月16日

僕は3年間野球をやりながら勉強してきました

リトルでがんばった先輩の記録です。
     ………

僕は3年間、野球をやりながら勉強してきました。

野球は、僕にとってかけがえのないものでしたし、

今しか出来ないと感じていたから、野球をやめるという

選択肢はありませんでした。

だから、他の生徒ほど、時間がありませんでした。

そんな自分が、大学に合格できたのは、先生の

「一流になんない。その夢に向かって頑張んない」

と言う言葉でした。

僕は、これを聞いて、、僕もやれば一流になれる

と信じて目標を立てました。そして、頑張りました。

時間は、最大限効果的に使うことを心がけました。

授業中も、内職などでおおいに勉強できました。

今、振り返ると、苦しんで勉強したという記憶はありません。

覚えにくかった英単語も、変なゴロあわせで覚えました。

そして、何より僕が興味があったのは、様々な社会情勢

などを先生が話してくれたことでした。それを聞いて、

僕たちも視野が広くなり、新聞などもよく読むように

なりました。すごい先輩たちに会うと、かっこいいなあ

と思っていましたが、今、自分も少しは

近づいたかなと思っています。


  

Posted by 剛先生 at 23:48Comments(0)リトルレポートより

2012年10月14日

初対面の私は先生にこっぴどく叱られた

”高校生活を楽しめなかった私は、ただ漠然と

留学すれば、生活が変わるかもと思って

リトルに行きました。すると、初対面の

由紀子先生にこっぴどく叱られ、悔しい

思いをして、そのまま帰ってきました。

先生は、「今の生活から逃げようと

外国へ行きたがる人が多いけど、それは間違いよ。

日本で落伍して外国に逃げる、そんな人生に

本当にあなたの幸せがあるの?

まず、日本で戦いなさい」

それが先生の言葉でした。家に帰って、改めて

考えて見て、先生の言ったことは本当だと

思い直しました。

やはり、戦いを避けては駄目だと思い、

もう一度リトルに行く決心をしました”

………

こうして、彼女の戦いは始まりました。

一年の浪人生活を経て、彼女は上智大学に

合格しました。彼女もまた、自分で奇跡を

起こした一人です。

誰にでも、初対面で叱ったりするわけではありませんが、

それを受け止めて、素直に反省し、がんばった彼女が

本当はもっとすごいと思います。突っ張って見えても

本当は素直な心を持っている証拠です。柔軟な心がある

からこそ、初対面の私の言葉を受け入れられたのでしょう。

若いということは素晴らしいことです。
  

Posted by 剛先生 at 23:19Comments(0)リトルレポートより

2012年10月13日

僕がリトルアメリカを素晴らしいと思うこと

古いリトルレポートの記事より

「僕がリトルを素晴らしいと思うのは、英語の授業の

豊富さや質の高さであると共に、リトル内での人間関係の

重要さだと思います。同級生との親交はもちろんのこと、先輩

後輩との、何の隔たりもなく、年の差を越えて話をするのは

とても楽しいことでした、自分の世界観が広がるような

感じでした。また、先生方もとても個性的で、面白く

いろんな事を知っているし、料理もおいしいのでとても

接しやすかったです。でも、先生と約束をしたのに

僕が出来なくて、先生を怒らせてしまった事もありました。

そんな時、同じようにだめで説教を受けた友達と唄いながら

帰り、「次こそは目標を達成するぞ。明日から毎日ここまで

やってこようぜ」とお互いに励ましあったものでした。」

いまから、7,8年前のレポートからの抜粋でした。

何時の世も、がんばる人の心は同じですね。

そんな先輩たちの後に続け。  

Posted by 剛先生 at 15:52Comments(0)リトルレポートより