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2012年12月09日

Who am I? 24

I am not actually spring

but people call me “Spring”.

Be careful. My hand might seem warm, 

but if you take it, you will catch a cold.

In the US people call me “Indian”.   

Posted by 剛先生 at 01:22Comments(1)勉強を楽しむ

2012年11月06日

高校クラスで中学生が頑張っています


高校生の文法のクラスで、中学生が一緒に

やっています。中学では習っていないことも

多いのですが、それはあまり関係ないようです。

素直に学ぶということが出来れば、問題はありません。

むしろ、新しいことを学ぶことが楽しいという

気持ちのようです。高校生にも良い刺激となって

います。こうして、英語に強い人を育ててゆくこと

がこれからの社会に求められているだと思います。

英語を学ぶことを楽しめれば本物になります。

地方に育っていても、英語は本物でありたい

と願っています。  

Posted by 剛先生 at 23:01Comments(0)勉強を楽しむ

2012年10月24日

本を読む子に育てたい


よく、「国語の成績を上げるにはどうすればよいですか」

と聞かれます。確かに国語が出来ると、どの科目も

それなりに理解し、成績に結びつくことが多いのです。

若い時期に本を読んだ子どもには、国語力が

備わっていますから、自ずと成績の良いことが多いですね。

ところが、その本を読ませることの難しさがあります。

これは、無理をしても出来ることではありません。

しかし、子供には本来、好奇心がありますから、身近に

本がたくさんあると、自然に本に興味を持つようになると

思うのです。

ある人が「子供を東大にやるにはどうしたらいいのですか」

と問うたところ、「家に100冊以上の本があること」という

返事をした人がいました。

ある意味では当たっていると思います。

子供にどんな本を読んで欲しいかというのも

悩ましい問題です。親がこの本を読んだら?と与えても

それが読みたい本であるかどうか分かりません。

また、何時までも、ハリーポッタークラスの本を

読んでいるのでは、知的な頭にはなりません。

昨今、町にはゲームがあり、スポーツにも時間をかけて、

なかなか読書の時間が取れないという現実もあります。

おまけに、どれを読めば良いのか分からないほど

本の種類も多いのです。本がたくさん並んでいる所で

子供に「さあ、どれでも良いから好きなのを選びなさい」

というと、子供はなおさら本嫌いなってしまうでしょう。

私たちの子供の頃は、図書館などに「少年少女文学全集」

という、子供向けに書き直してあって、挿し絵も入った

全集がありました。内容も、子供向けに吟味してあって、

冒険もの、勇気の湧く話、偉人伝、外国の珍しい話などがあり、

夢中になって読んだ記憶があります。おかげで、国語の勉強

にはなったようです。

とにかく、本の好きな子供を育てられれば、知力は大きく

育ちます。好奇心の強いことがその第一歩だと思うのです。

好奇心が旺盛であれば、本を次々に読みます。本の中の

情報量は、学校や塾で教えてもらうことの何百倍にもなります。

本を読んでいれば、成績のことで心配はないと思います。

英語を教えていて、本好きの子供を育てることの大切さ

を痛感しています。

  

Posted by 剛先生 at 17:51Comments(0)勉強を楽しむ

2012年10月14日

有言実行 うまくいくのかな

多くの、私たちの弱点は、

自分の決心を実行できないことにあります。

誰も、「自分の人生はこうありたい」

という気持ちを持っていますが、

それをなかなか実行できないでいます。

そこで、みんなの決心をこのブログに書き込んで、

みんなに宣言して、実行すればということになり、

試みにここに書いてみることにしました。

今回は、私が書きますが、本当は自分で決心して、

自らここに書き込んで、実行してはどうかと思います。

ということで、みんなの決心をここに書いてみます。


たっちー 黄単1-400 10月19日、合格点は 90点

あげは  黄単一冊    10 20日 合格点  85点

あゆみ  暗記構文、文法 並べ替え 10,19  85点

柴犬   フロタン一冊  10 25日 合格点  90点

ごっちん フロタン一冊  10 18日 合格点  85点

さ、なー 英会話暗記文1―10単語、8-9並べかえ19日  

ピカドン 即ゼミ     10  19日 90点

由布院  白単 一冊   10  19  85点

課長   白単 一冊   10  19  85点

たくや  黄単 一冊   10  20  90点

勉強をしたくないときもありますし、

また熱中できるときもあります。

また、今週は英語をしたいときもありますし、

数学に集中したいときもあります。

だから、強制的であったら、いけないのですが、

でも、自分で決心したときには必ず仕上げる

という気持ちをもったらいいと思いますね。
  

Posted by 剛先生 at 08:20Comments(0)勉強を楽しむ

2012年10月06日

Who am I?

今回は全然、解答が来ないのですが、

難しすぎるのですか?

それでは、少し、ヒントを出してみましょう。

私は、初めは、弟の妻でしたが、

兄にみそめられ、兄の嫁になったのです。

一番初めの文は、万葉集で有名な「あかねさす、

紫野行き、しめの行き、野守は見ずや、

君が袖振る」という文です。

今は、あなたのお兄さんの妻になっているけど、

あなたは私に手を振ってくれています。

それは、うれしいけど、あちこちに立っている

兵たちに見られるのではないか

と心配ですという歌です。

いい歌ですね。

このほかにも、「にぎたづに、船乗りせむと、

月待てば、潮もかないぬ、

今は漕ぎでな、だったかな・・・」

この歌もいい歌なんですが、思い出せません。

あなたたちは、古文でやっているから、

思い出すでしょう。

ということで、もう一度考えてみてください。
  

Posted by 剛先生 at 08:38Comments(0)勉強を楽しむ

2012年10月02日

Who am I? 10

Who am I? 10

You often see me

when you go inside your school.

I am standing on the corner

of your school ground,

watching how hard you are studying.

I was born in a poor family

and I had to work hard

in my boyhood,

helping my father

and mother on the farm.

But I couldn't give up study

and wanted to continue it.

While carrying firewood

on my back,

I continued to read books.
  

Posted by 剛先生 at 00:38Comments(7)勉強を楽しむ

2012年09月10日

Who am I? 正解

ごめん。

正解を書くのを忘れた。

正解は 浦島 太郎です。

この問題、由紀子先生から

クレームがつきました。

20年後に家に帰ったらと、

私はつい書いてしまいましたが、

由紀子先生が言うには、

50年や、100年程度後に

帰ったのじゃなかったのかな?

というのですが、そうかもしれません。

とにかく、最後に、竜宮の姫との約束を

破り、箱を開くのです。

とたんに、髪が白くなり、

本当の年齢に戻るということでした。

神様が、「2行読んだだけで、

わかった」と言っていましたが、

次回はもう少し、難問にしたいと思います。  

Posted by 剛先生 at 01:27Comments(0)勉強を楽しむ

2012年09月10日

Who am I?の解答者

今回の正解者は11人でした。

トップは、みぐでした。

前回のトップ、水仙と

一緒に食事おごります。

最近は、文化祭やらで、

みんなあまり勉強の雰囲気

ではないようですが、

でも、それも大切ですね。

大いに遊び、大いに学ぶ。

文化祭が終わったら、

また一気に勉強するぞ。

次回は、もう少し難しいのに

挑戦します。  

Posted by 剛先生 at 01:18Comments(0)勉強を楽しむ

2012年09月09日

Who am I? 解答

Who am I? 今回の解答は今

9人来ています。

誰も正解です。

他の人もどんどん解答を

送ってください。

明日、解答します。

水仙、あんたが一番だよ。  

Posted by 剛先生 at 13:25Comments(0)勉強を楽しむ

2012年09月03日

成績を上げるには

楽しいためには、何が必要なのでしょうか。

勉強を楽しむためには、

すぐに成績の上がることが必要です。

6ケ月も勉強を続けて、

成績が全然上がらなくては、

楽しいはずがありません。

勉強したら、

すぐに成果の出る方法で勉強する必要があります。

こういう観点からみれば、

宿題が楽しいのかというと、

必ずしもそうではありません。

もちろん楽しいという生徒もあるはずです。

しかし、楽しくないというのなら、

もっと楽しい方法を生徒に伝える方が

いいということになります。

お母さんにお願いしたいのは、

この子にとって、

何が一番楽しいのだろうか

と考えていただきたいのです。

その際、大切なことは・・・

「何もかも勉強するのではなく、

どれか一科目に集中して勉強してみたら」

とアドバイスしたらどうでしょうか。

もともと、どの科目も平等に勉強できる人などいません。

「どれか1科目だけやってみるという選択をしていいのだ」

と子供に伝えれば、落ち込んでいる子供が、

「これならできる」と目を輝かすことがあります。

  

Posted by 剛先生 at 18:03Comments(0)勉強を楽しむ