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2013年01月05日

フロウンうんち英単語帳の間違いやミスプリを教えてください

Hello!Qです。

リトラーのみなさんに今日はお願いがあります。

リトルアメリカから出版している、「フロウンうんち英単語帳」の

間違いやミスプリ箇所を教えて欲しいのです。

改訂してよりよい単語帳にしたいと思っています。

一箇所ごとに一番早い人にジュースかアイスをおごりますよ~♪(^-^)

何箇所でもたくさんみつけてくださいm( _ _ )m

間違いがみつかった場合は、必ず中津校のブログ「フロウン日記」にコメントする形で

報告してください。(同じ箇所を誰が一番最初に指摘してくれたかはっきりさせるため)

よろしくお願いします!




  

Posted by 剛先生 at 23:40Comments(0)リトルアメリカ

2012年12月20日

クリスマス会

クリスマス会

12月19日は小学生クラスと中一クラスの

少し早いクリスマス会でした。

今年はゲームで盛り上がりました。

ジェスチャーゲームでは、みんな芸達者ぶりを

発揮して、大いに楽しみました。

これでみんなが仲良くなって、これからのクラスが

楽しみですね。冬休みも目前ですが、家族でもう一度

クリスマスをしたり、お正月には、色々と楽しいことが

待っていますね。リトルでは、この冬休みに、今までに

苦手だった所を復習したり、冬休みの宿題をしたりするのに

自習室を開放しています。一月1,2日のみ全館お休みですが

それ以外の日は、朝10時から夜11時半まで開いています。

授業は12月28日まで、お正月の第一週はお休みです。

新年のクラスは1月第二週から始まります。

また、来年もみんなで楽しく頑張りましょう。

  

Posted by 剛先生 at 23:50Comments(0)リトルアメリカ

2012年12月01日

試験場で自分を支えてくれるもの

試験場で 自分を支えてくれるもの

ここ一週間で本格的に寒くもなってきました。

と、いうことは・・・そう、もうすぐ受験ですね。・゚・(ノД`)

あせってる人も、不安な人も。。余裕な人も…、

時間はみんなに平等に過ぎていきます。

「あれもしないと、これもしないと。。。」と、思って

いろいろなものに全部に手を出してひとつも仕上がらない。

――最悪です。

まずは、目の前のことをひとつずつやっていこう。

今日やらなきゃいけないことをやる。

今の模試の結果が悪くても関係ない。

大事なのは今勉強をしているかどうか。

つらくても毎日続けているかどうか。

その毎日の積み重ねが、自分を支えてくれる。

受験場で自分を支えてくれるのは『勉強量』だけ。

「自信をもって勉強した」といえる、

「周りのだれにも負けないぐらい勉強した。」

この毎日の努力がみんなを支えてくれますよ。

大分リトルのブログより Q先生でした
  

Posted by 剛先生 at 18:38Comments(0)リトルアメリカ

2012年11月27日

中学入学前の準備を  小6年生を募集中

リトルアメリカ中津校では、来年度の新中学生を対象に

中学の準備クラスの生徒を募集しております。

中学生になる前に、英語に触れたかどうかで

英語に対する余裕ができ、新しい環境の変化にも

速く対応が出来ます。

中津校では、1月からスタートして、4月の入学までの

3ヶ月間で、中学英語の基礎を短期的に教えて行く

計画です。

英語は、子供たちの将来に重要な科目です。

そのスタートを余裕を持って始めるためにも

是非、たくさんの方に参加をしていただきたいと思います。

興味のある方は、どうぞ。ご連絡お待ちしています。

TEL 090-9470-5079

佐藤 由紀子まで

  

Posted by 剛先生 at 22:44Comments(0)リトルアメリカ

2012年11月17日

子供の名前  時代によってこんなに変わる


この頃の生徒の名前を覚えるのはなかなか大変です。

何しろ、女の子の名前が昔と全然違います。

サラ、エリナ、カレン、アリサ、マリア、ETCと

英語でつづった方がいい名前が多くて、

覚えるのもちょっと苦労します。

昔のように…子と付く名前も減りましたね。

これは一種の流行なのか、または将来の国際性を

視野に入れたネーミングなのでしょうか。

だとすれば、国際舞台で活躍する時には

名前ではオーケーですね。

その上、英語がしゃべれるともっといいですね。  

Posted by 剛先生 at 00:06Comments(0)リトルアメリカ

2012年11月11日

今日のGO食は中津名物てんぷらと海老の掻き揚げ丼

日ごとに秋深しの気配ですね。

みんなセーターを着て寒くないように支度して

来てください。リトルでもそろそろ暖房の用意を

しなければと考えています。

風邪をひくと計画も大きく狂いますから。

今日の給食は中津名物のてんぷらと、海老の

掻き揚げどんぶり、GO先生の創作料理でしたが、好評でした。

まあ、若い者は腹が減っていれば何でもおいしそうに

食べてくれます。食事が済むと、皿洗いの当番が

残って、片付けをします。今日はまゆ1とエリサ、

サガピーとハラッピでした。

こうした付き合いが、人とのつながりを深めて、友達を

作ってゆくことを期待して。  

Posted by 剛先生 at 20:33Comments(0)リトルアメリカ

2012年11月05日

日曜日のGO食は肉うどん

ちょっと肌寒くなったこの頃、暖かいものが

食べたくなりますね。と言うことで、肉うどんでした。

それに、みんなが大好きな鳥のから揚げ。

ところで、大分の街中にものすごくはやるうどんやが

あります。剛先生はそこの大フアンで、大分に行ったら

楽しみにして食べに行きます。

店は人が通るのもやっとというほど狭いのですが、お昼時になると

毎日、行列が出来ます。先に入った人が済むまで、みなさん黙って

待っています。合い席は当たり前、客が、前の客の食器を

片付けるのを手伝ったりしています。

こんな商売ができたらとうらやましくなるほどの繁盛振りです。

そこのご主人の飾らない笑顔も素敵です。  

Posted by 剛先生 at 23:12Comments(0)リトルアメリカ

2012年11月02日

ランの話 9 言葉は違っても心は通じる

ランはとりわけ男の子に人気がありました。

よくジェスチャーゲームなどをして遊んで

いたのを思い出します。

ある日、一人の中学生の男の子がランのクラスで

問題を起こしたらしいのです。

それは多分男の子がなにかフェアーでないこと

をやったのだと思います。

それを見つかって、すねていたM君にランは別室で

一時間ほど話をしていました。まだ、たどたどしい日本語で

ランがどんなことを話したのかは分かりません。

ただ、終わって出てきたM君の顔は晴れやかでした。

M君にランが渡したのは「かもめのジョナサン」

の日本語訳でした。この本は当時評判になっていたもので、

かもめに託して、人は誇り高く生きなければならないと言う

ことを書いた本です。言葉は全て通じたわけでは

なかったでしょうが、ランがなにかをM君に伝えようとし、

またM君もそれを受け入れ納得したのだと思います。

たとえ、言葉では完全に伝えられなくても、

心は伝えられるものだと、このとき思いました。

外国人だからどうせ分からないと、表面的な、

良い所ばかりを見せなくても、

同じ人間同士、気持ちを通わせることは出来るものだと

実感しました。  

Posted by 剛先生 at 21:38Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月31日

ノン君の話 5 合格発表


ノン君の合格発表の日のことは、今でも鮮明に覚えています。

私のうちに、いきなり知らない男の人が、現れて、

持っていた紙切れを顔に当てて、泣き出したのです。

初めてお会いする、ノン君のお父さんでした。

聞けば、上智大学からの合格通知が来て、そのまま

リトルに飛んできたとのこと。

親御さんとしては、信じられない結果だったことでしょう。

でも、私たちには、彼ならやれると言う確信がありました。

剛先生が、バンザーイと言いつつ、「慶応もきますよ」

と言った言葉が忘れられません。

そして、数日後、本当に慶応大学の合格が来たのです。

奇跡は起こりました。あの落ちこぼれのノン君が…

と誰もが思ったことでしょう。

人間、タイミングよく頑張れば、こんなことも出来るのだと

見せてもらったように思います。  

Posted by 剛先生 at 23:58Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月31日

今日も終りました

今日は、10時半まで授業があって、

それから自習室は、結構満席状態でした。

火曜日は、高校生でいっぱいです。

皆が、和気あいあいと、それぞれの席で

楽しそうにしているのは、見ていても

気持ちの良い光景です。

12時少し前に、みんな帰り支度を始めます。

今まで、使っていた自習室の片付けをして、

ごみを集めて、座布団をまとめて、戸締りする。

みんなが、協力して、明日のために気持ちの良い

状態にして帰ってゆきました。

明日も、良い日であるといいですね。

リトルにくることが楽しみであったり、元気の

出ることであって欲しいですね。

また、頑張りましょう。  

Posted by 剛先生 at 00:26Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月30日

ランの話 ⑨ 日本で学んだこと

外国人は、小さい時から、自分の意見を

持つように訓練され、意見を言うことに慣れていて、

うるさいほど話し合おうとします。

これは、日本人と大きく違う所です。

おかげで、初めのうちは、彼らと話すのは

とても疲れることだと思いました。

しかし、毎日、顔をあわせているうちに、

彼らの気分も分かってきて、

私たちも話を楽しめるようになりました。

ある日、私が夕食を作っていると、

ランがいきなり「由紀子さん、ありがとう」

と言うのです。何のことを言っているのか

分からないでいると、彼が「私は日本に来たおかげで

我慢することを学んだ、日本人は素晴らしい」

という意味のことを言っていました。

彼の文化には、思ったことは何でも口に出すけれど、

相手を許して、丸くおさまるという考えはなかった

のかも知れません。以後の彼は、ますます、日本が

好きになったようです。  

Posted by 剛先生 at 23:20Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月28日

今日のGO食はカツの南蛮ソースかけ


今日の日曜日は自習組が多くて、GO食の人数は

20人、にぎやかでした。

新しいメンバーもすっかりなじんで

みんなで、和気あいあいの良いムードでした。

8時からの剛先生のクラスが始まるまで

もうひと頑張りしましょう。

剛先生から、暗記文法と暗記構文の

賞金がけの提案があります。

頑張ってゲットしましょう。

詳しくはまた、ブログでお知らせします。  

Posted by 剛先生 at 17:44Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月27日

ランの話 ⑧ プリーズ、キルミー

ある時、ランと、日本車と欧州車のどちらが

優れているかという話になって、当然私たちは、日本車に

肩入れして話していました。議論が白熱してくると

、英語ではうまく説明できず、わたしが「日本語なら

もっと言いたいことがあるのだけど」と言って、

むくれて話を打ち切ってしまったことがありました。

ランが、急に台所に行って、包丁を持ち出して

私に渡して言ったのです「由紀子さん、プリーズ、キルミー」

(どうぞ、私をころして)と。

初め、何を言っているのだろうと思い、ランの顔を見て、

思わず噴きだしてしまいました。

感情的になった私を見て、彼はユーモアで

その場の雰囲気を変えようとしたのでした。

彼は議論をたのしんでいただけだったのです。

日本人は、議論することになれていないせいで、

相手と意見が違うと感情的になりやすく、

お互いに、とことん話をして、その結果起きる

気まずさを避けようとします。

日本人にとって、議論は楽しむものではなく、

できれば言葉を濁してでも、丸く治めようとします。

私もそうでした。

そんな私に、ランは議論は冷静に楽しむものだ言うことを

ユーモアを交えて教えてくれたのでした。


  

Posted by 剛先生 at 00:00Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月25日

映画鑑賞会 「ローマの休日」

映画の鑑賞会を次のように予定しています。

映画「ローマの休日」Roman Holiday

主演:オードリー・ヘップバーン(アカデミー主演女優賞) 
   グレゴリー・ペック
   エディ・アルバート

10月27日(土) 午後7時より (118分)

飲み物とお菓子が出ます。

オードリーのアン王女とアメリカの新聞記者のグレゴリー・ペック

のかわいらしいラブロマンスでもあるこの素敵な映画は

今、見ても、古さを感じさせない、ユーモアと新鮮さにあふれています。

当時の女性たちは、オードリーのファッションにあこがれて

よくまねをしたものです。

彼女が、黒髪で、かわいらしい容姿をしていたことも

日本人には、親しみを感じさせた理由でした。

映画はもちろん英語です。どのくらい分かるかも楽しみですね。

字幕が出ますので安心してね。

  

Posted by 剛先生 at 22:31Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月25日

中学3年生 模試のお知らせ

秋も深まり、中3年生も受験勉強に熱が入ってくる頃です。

リトルの中学生は、今、真剣に勉強に取り組んで、苦手科目

の克服をしています。

毎回の模試で、ぜひ、自分が努力した成果をみたいですね。

今が頑張り時です。

問題があれば、先生方に相談してください。

いつでも力になりたいと思います。

中学3年生の 第3回高校受験模試を次のように予定しております

11月3日(土)9:45 集合  試験10:00 - 2:45 
 
    昼食持参 受験料 2500円(当日までにお持ちください)

今までやったことをしっかり見直して、弱い所を

覚えなおしたりして、良い結果につながるように

しましょう。応援しています。がんばってね。

  

Posted by 剛先生 at 22:08Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月24日

ランの話 ⑦ イスラエル人は議論好き

⑦ランは、言っていました。

「3人のイスラエル人がいれば、10個の違った意見がある」と。

また、「日本の街は静かだけれど、イスラエルの町はとても騒がしい。

とにかく、みんなが勝手に大声でしゃべっている」とか。

とにかく、私たちとは違う、ある意味、主張のはっきりした

人々でした。

でも、リトルアメリカにはたくさんの外国人が来ましたが、

イスラエル人の彼らとは一番気心が知れた付き合いが出来た

と思います。とにかく、思ったことは口に出すという人達です。

よく言えば、正直と言うのでしょうか。

一般に、イスラエルを含んで欧米の外国人の良いところは、

裏表のない付き合い方ができる所です。

たとえ、お互いの意見が違っていても

とことん話をして、後腐れのない議論をするというのは

外国の人の特徴だと思います。彼らは、小さい頃から

そのように育てられ、議論に磨きをかけてきたのです。

それに比べて、「和を持って尊しとする」わが大和民族は

人に譲ることをよしとして、一歩引いた奥ゆかしさ?が

大切と教えられてきました。

議論になれない日本人には、この議論好きな外国人との

付き合いは結構疲れることでもありました。

それが、日ごろ慣れない英語での話となると

なおさらです。
  

Posted by 剛先生 at 19:03Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月22日

ランの話 ⑥ ランの本当の職業 


⑥私は、なぜ、彼がわかめの事などに興味を示すのかと

不思議に思いました。彼のことを、日本にふらりと

やってきた学生だと思っていたからです。

ところが、実は、彼は生物学者だったのです。

あの、有名な海洋学者のジャック・クストー

と知り合いだったとか、イスラエルでは、自然科学の

学者として日本にやってきていたのでした。

後に、ランは日本人女性と結婚をして、しばらく

東京で、生物学者として、新聞に記事を書いたり、

立派な植物学の本を出版するようになりました。

彼が中津に来たのは、初めて来た日本で

たまたま、この中津の仕事を紹介されて、

しばらく生活していたと言うことだったようです。

でも、私たちには、子供たちと本気で付き合う、

いつも冗談の好きな、楽しいいランの

印象だけが強く残っています。
  

Posted by 剛先生 at 20:46Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月21日

ノン君の話 ③ 浪人時代

いよいよ大学入試を終って、彼は当然のごとく

浪人となりました。むしろ、現役時代に十分に

遊んだのだから当然という態度で、すっかり

覚悟が出来ていたようすでした。

今まで、サボっていた分、結構大変な勉強量

でした。彼は、現役時代に遊んだ仲間とともに、今度は

勉強の方に本気で取り組むようになりました。

今までの、ノン君の態度とは一味違った真剣さが

感じられました。

秋になると、みんなが電話帳と呼んでいる、有名大学の

過去問を集めた問題集があるのですが、彼は一ヶ月で

これを終らせたのです。現役時代に、あれほど落ちこぼれていた

彼には想像も出来ないほどの勉強量であったと思います。

彼が、電話帳を終らせたと聞いた時、これはいけると

思いました。 つづく  

Posted by 剛先生 at 19:03Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月21日

今日のリトル GO食はカツどんでした


リトルアメリカの日曜日

リトルは朝、9時半に開きます。今日はなぜかリュウ君が

7時半頃来て、日本史をうけていました。

9時頃、浪人生が来ると、GO先生とお散歩に行きます。

その間に、かおりちゃん、あやめちゃん、エリサちゃん

トブトブ君がきて、自習が始まります。

エリサちゃんは、昨日お母さんともお話できてよかった。

今日は早速、計画を立てて、がぜん張り切っています。

がんばれ新入生。

あやめちゃんは先日の「Who am I?」のご褒美に

お昼ご飯をご馳走に。かおり、エリサもお付き合いで、

よかったね。

ほかの現役生もたくさん集まって、日曜日はいつも夕方

GO先生の給食がでます。今日はカツどん、みんな

好きだよね。15人くらいいたかな。食事を囲む時は

自然と笑顔になりますね。

今から、現役生の授業が始まります。

お天気も良くて、気分の良い一日でした。  

Posted by 剛先生 at 18:43Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月20日

ノン君の話 ② リーダーシップ

勉強らしい勉強もせずに、高校に入った彼は

一年生の時、友人に誘われてリトルに来ました。

「どこの大学に行きたいの」と聞くと

明るい笑顔で「青学に行ってシティボーイになりたい」

と言ったのを覚えています。

彼は高校の3年間、勉強こそしなかったけれど

そのリーダーシップにはいつも感心させられていました。

彼がいると、クラスはまとまりがいいのです。

彼に相談すると、仲間を誘って、事をうまく

運んでくれました。

ある時、誰が将来一番出世するだろうかと

クラスの女の子たちが話していたことが

ありました。彼女たちは、他の優等生

の名前をあげていました。でも、私は密かに

ノン君こそきっと将来、仕事も出来る人間に

なるだろうと予測していました。

    つづく

  

Posted by 剛先生 at 23:15Comments(0)リトルアメリカ