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2012年10月25日

映画鑑賞会 「ローマの休日」

映画の鑑賞会を次のように予定しています。

映画「ローマの休日」Roman Holiday

主演:オードリー・ヘップバーン(アカデミー主演女優賞) 
   グレゴリー・ペック
   エディ・アルバート

10月27日(土) 午後7時より (118分)

飲み物とお菓子が出ます。

オードリーのアン王女とアメリカの新聞記者のグレゴリー・ペック

のかわいらしいラブロマンスでもあるこの素敵な映画は

今、見ても、古さを感じさせない、ユーモアと新鮮さにあふれています。

当時の女性たちは、オードリーのファッションにあこがれて

よくまねをしたものです。

彼女が、黒髪で、かわいらしい容姿をしていたことも

日本人には、親しみを感じさせた理由でした。

映画はもちろん英語です。どのくらい分かるかも楽しみですね。

字幕が出ますので安心してね。

  

Posted by 剛先生 at 22:31Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月25日

中学3年生 模試のお知らせ

秋も深まり、中3年生も受験勉強に熱が入ってくる頃です。

リトルの中学生は、今、真剣に勉強に取り組んで、苦手科目

の克服をしています。

毎回の模試で、ぜひ、自分が努力した成果をみたいですね。

今が頑張り時です。

問題があれば、先生方に相談してください。

いつでも力になりたいと思います。

中学3年生の 第3回高校受験模試を次のように予定しております

11月3日(土)9:45 集合  試験10:00 - 2:45 
 
    昼食持参 受験料 2500円(当日までにお持ちください)

今までやったことをしっかり見直して、弱い所を

覚えなおしたりして、良い結果につながるように

しましょう。応援しています。がんばってね。

  

Posted by 剛先生 at 22:08Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月25日

ノン君の話 ④ 大学受験


浪人時代のノン君は、人が変わったように

勉強しました。現役時代の彼を知る人には

信じられないことだと思います。

高校の先生が「お前が通ったらわしは逆立ちするよ」

と言って、からかったそうです。

彼の望みは慶応義塾大学、誰もがあこがれるけれど、

簡単には通りません。

相変わらず、仲間と楽しそうに勉強はしていましたが、

陰では死に物狂いの勉強の毎日でした。

そして、大学入学願書をだす時期になりました。

彼の受ける大学名を見ると、一流大学の名前の

中に、一つだけ、滑り止めと思われる大学名が

ありました。あれだけ頑張ったのに、と言う想いが

こちらにありますから、「どうする?こんなとこ

受けなくても良いのではないか」というと、

「彼は、親に相談してきます」と帰って行きました。

次の日、彼は晴れやかな顔をして言いました。

「母に相談したら、行きたい大学に行けないようなら

二浪しろと言われ、もう覚悟しました」と言うのです。

お母さんも腹の座った人でした。

     つづく  

Posted by 剛先生 at 14:47Comments(0)

2012年10月25日

いかにすれば成績が上がるか

どうすれば成績は上がるのか

単語をおぼえる場合、

一日、最低100程度はおぼえて欲しいと思います。

それは、こういった事実によるのです。

高校生がおぼえなくてはならない単語は、4,5,000程度。

これを、一日、25個ずつおぼえたら、

100日で、2,500個、

200日で、5、000になります。

これでは、最後まで行き着いたときには、

初めにおぼえた単語はほとんど忘れてしまっている

ということになります。

それより、一日、100づつおぼえれば、

20日で2、000、

さらにペースを上げて、

一日、200づつおぼえれば、

10日で、2、000、

20日で、4、000になります。

高校3年で必要な単語量は、

20日で仕上がるということになります。

ここで、1番考えてもらいたいのは、

人間の能力は向上するということです。

初め、1時間で、100個しかおぼえられなかった生徒が、

練習すれば、1時間で、200個もおぼえられるようになります。

この能力の向上こそ、我々が目標とするものです。

だから、単語は1日に、20個とか、30個ではなく、

100個おぼえる必要があるのです。


  

Posted by 剛先生 at 07:51Comments(0)大量に早くおぼえる

2012年10月25日

どうすれば成績が上がるのか

どうすれば成績は上がるのか

リトルアメリカでは、生徒が単語をおぼえるのに、

どんなに苦労しているか、よく理解していますから

・・・だからこそ、もっともおぼえ易い単語帳を作って、

それを、出版しているのです。

この単語帳は、「私たちとしては、

もっともおぼえ易い単語帳だ」と思っています。

それは使ってみてくれたら、すぐにわかると思います。

よく、生徒から「今、持ってる単語帳があるから、

それを使っておぼえたらいいですか」と聞かれますが、

「いや、この単語帳でおぼえてください」というようにしています。

新しい単語帳を買うのに、いくらかお金がかかりますが、

おそらく、時間の節約、

さらに、最後までやれるかといった大きなことがらに較べれば、

1、800円程度の負担など、微々たるものになります。

私たちはこう言いたいのです。

もっともおぼえ易い単語帳を提供しますから、

あなたたちも、単語おぼえの名人になって欲しいと・・・
  

Posted by 剛先生 at 07:36Comments(0)おぼえ易い教材が一番