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2012年12月28日

今後のエネルギーは

あらたのお父さん、コメントありがとうございます。

ただ、少しわからない言葉があります。

解説願いますか。臨界圧石炭火力発電と

メタンハイドレート発電・・・これはどんなものですか。
  

Posted by 剛先生 at 09:34Comments(1)自分で考える癖を

2012年12月28日

実行力テスト

実行力テスト

さて、政治は実行力といいますから、

そのテストをします。

本来、選挙前にやりたかったのですがやや遠慮しました。

次の人たちを実行力の高い人から並べてみる
というのはどうですか。


安部首相   海江田万里   橋下大阪市長  

小沢 一郎  石原新太郎   渡辺みんなの党代表 
  

Posted by 剛先生 at 01:10Comments(2)自分で考える癖を

2012年12月28日

エデンの東 3

そこでアブラは日ごろの想いを打ち明けます。

Aron likes to talk about our being in love and think about it and that's all right, but…
アランは2人が愛について語ったり、考えたりすることが好きなの。
それはいいのだけど、でも・・・

I know love is good the way Aron says but it's more than that.
アランが言うような愛って、いいのはわかっているの。
でもそれだけではないはずでしょ。

アブラはキャルに満たされていない想いを打ち明けるのです。
アブラにとって、ただ語り合うだけの愛ではないもの・・・

I shouldn’t talk to you this way but I don’t know who else to talk to. 
こんな話をしてはいけないって、わかっているの。
でも、他に話す人のいないし・・・

He’s made her(mother) everything good that he can think of…

and that’s what he think I am.

アランは母を最高の存在だと思っているの、
そして、私をそんな存在だとおもっているのよ。

I'm not a bit like that made-up one.
でも、私はそんな人間ではない。
アブラはアランの求める清く正しい存在にはなりえないと感じています。

2人はどちらかが求めるというわけではなく、
キッスをするのです。

この場面がまたいいのです。

道ならぬ愛ゆえに、2人の手が互いに相手を求めようとして、

でも振り下ろされていきます。

I love Aron. I do, really I do. 
本当はアランを愛しているのに。本当に愛しているのに・・・


  

Posted by 剛先生 at 00:52Comments(0)映画で英語を学ぶ

2012年12月28日

エデンの東 2

・・・母が去った後、

ほとんど魂を失ったように生活していた父親が、

ようやくレタスを冷蔵してニューヨークに送る

という仕事を思いついたのです。

父が本当に久しぶりに生き生きと、

仕事を楽しもうとしています。

キャルはそれを見て、父親を手伝い、

自分を認めてもらおうとします。

この場面は、2人の中に、想いが通じ合うのではないか

と感じさせる、温かく穏やかなシーンが随所に現れます。

見る側に、このまま、この2人に幸せが訪れて

くれればいいのにとふと希望を抱かせたりします。

しかし、このせっかくこの父の事業も、

送る途中の列車が雪崩に会って通行できなくなり、

失敗してしまいます。

父親は預金のほとんどを失い、

そしてふたたび、理解し会えない2人に戻るのです。

キャルはその損失を取り戻すため、

母に会い、資金を借りて、投資をします。

ちょうど世界大戦に突入する時期に、

穀物相場はうなぎのぼりに上昇します。

ちょうどそのころ、キャルとアロンの恋人である

アブラが祭りの日に出会います。

2人はメリーゴーランドに乗るのです。

そこでアブラは・・・
  

Posted by 剛先生 at 00:33Comments(0)映画で英語を学ぶ