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2012年10月19日

ランの話 ⑤ ランの小祝通い


⑤ランがある初夏の頃、ランニング姿にサンダル履きで、

ぬれたままで帰ってきたことがありました。

手には、ずっしりと水のしたたる袋を持っていました。

小祝に行って来たというのです。

それは、ランが中津に来て3ヶ月目の頃でした。

袋の中にはアサリ貝がぎっしり。

小祝で何をしていたのかと問うと、

「漁師さんにわかめの作り方を習ってきた」というのです。

そう言えば、彼の日本語がえらく上達していることに

気がつきました。彼は、持ち前の明るさで、英語の全く

話せない漁師と、日本語でコミニュケーションして、

中津弁交じりの日本語を上手に操れるように

なっていました。それから毎日、暇があれば

小祝に行って、貝やわかめをお土産にして帰ってきました。

そして、彼は毎日付き合ってくれた、

漁師の一人と仲良くなっていました。

彼とは、生涯の友達として付き合ったようです。

  

Posted by 剛先生 at 22:46Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月19日

ノン君の話 ① よく遊び良く遊んだ小中学校時代

小中学校で思い切り遊んで、高校になって思い切り

勉強して、一流大学に合格できたら、理想的だと思いませんか。

ノン君は正に、それを地で行く腕白小僧でした。

彼は、小中学校ではろくな勉強もせず、高校入試も

最後の土壇場で、死に物狂いの勉強をして、

何とか地元の普通科の高校へ合格したのでした。

高校には入ったものの、相変わらずの毎日で、

彼の周りは、楽しい仲間がいつも集まっていました。

有り余るエネルギーを発散して、毎日、笑いの絶えない

グループを作っていて、その中心にいつも彼が

いました。学校の成績は、いつも最低点で合格か

欠点でしたが、彼はグループのリーダーとしては

抜群の人気がありました。(つづく)  

Posted by 剛先生 at 22:15Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月18日

ランの話 ④ イスラエル人はなかなか面白い


イスラエル人は、なかなか面白い人達だということも大きな

発見でした。彼らが、なぜ、ヨーロッパで迫害を受けることに

なったのかが、少しわかるような気もしました。

彼らは、非常に面白い人達ですし、何事にも好奇心があり、また、独特の

意見も持っている人たちでした。つまり。賢く生きるすべを

知っているという魅力的な人が多かったのです。

それは、祖国を失った彼らが、世界の各国に散らばって、

長い流浪の生活の中で身につけた知恵であったと思います。

イスラエル人(ユダヤ人)の力を恐れたヨーロッパの人々は、

ヒットラーの言葉に同感出来る部分があったのでしょう。

それが結果として、大きな悲劇を生むことになったのです。

彼らは、どこの国にいてもその文化に融合し、生きてきました。。

うちに来た外国人で、彼らほど、日本文化に興味を示した

人達はいません。

お茶やお花、墨絵、お能などを習いたいと思うと、すぐに先生を

探してきて、曲がりなりにも習っていました。

ある時、私がそろばんを使っていると、それは便利そうだから

教えてくれと言ったこともありました。
  

Posted by 剛先生 at 14:24Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月17日

ランの話 ③ 小さな国際交流

③ランは友人の多い人で、彼を頼って、たくさんのイスラエル人や

他の国の人々が中津を訪れるようになりました。

多い時には、同時に5人ほどの、彼の友達がうちに泊まっていた

時期もありました。

私たちが忙しくて外国に行けない分、外国人の方から我が家に

やってきてくれた感じで、ここが中津なのかと思うほど毎日

色々な国の人が出入りしていました。

時には、彼らがイスラエルの料理をしてくれることもあって、

おかげで、イスラエルや中近東のお料理を味わうことが出来ました。

彼が作ってくれた料理はなぜか、日本の家庭料理に

通じるところがあって、なかなかのお味でした。

焼きナスをペースト状にして、胡麻和えにしたものとか、

ニンジンをすりおろしたサラダなど

習っておけばよかったと悔やまれます。

また、彼の友人たちの中には、動物を殺したくないという理由から

純粋なヴェジタリアンなどいて、日本の精進料理のようなものを

毎日食べていました。
  

Posted by 剛先生 at 23:07Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月15日

ランの話 ②

イスラエル人のランが来て一ヶ月近くになると

彼の印象は全く変わってきました。初日に見せた暗い

印象はなくなって、生徒に熱心に接するランがいました。

彼の周りにはいつも生徒たちが群れているという状態

なのです。言葉は全く通じないはずの彼が、なぜ、と思いました。

生徒たちには、外国人と言うだけで、珍しいのかとも思いました。

しかし、彼の授業や、生徒とのやり取りを見ていると、なかなか

魅力的な人柄だということがわかりました。通じない日本語での

身振り手振りながら、彼が心底、子供たちとのふれあいを楽しんで

いることが見て取れました。そのことを子供たちも敏感に感じて

いたのでしょう。
  

Posted by 剛先生 at 22:24Comments(0)リトルアメリカ

2012年10月12日

ランの話 ①

このリトルアメリカを中津で始めた頃の

ことをお話しましょう。

まず英語の塾を開くに当たって、生徒に

本当の英語に触れる機会を作りたいと、外国人の

先生を探しました。今のように、外人も多くは

なくて、まして、こんな田舎の町に来てくれる

人は皆無でした。

色々手を尽くした結果、一人の外国人が来ても

いいと言ってくれたので、喜んで待っていました。

ある朝、彼がやってきました。名前はラン・レビ。

イスラエルの人でした。現れた彼の姿は今も、はっきりと

覚えています。まず、全身白いだぶだぶな服を着ていて、

髪と顔が、サッカー選手のラモスにそっくりでした。

おまけにたっぷりと髭まで生やしていて、これはうまく

行くのかしらいう思いでした。

暗い顔をして、話も弾まなかったのを思い出します。

しかし、とりあえず、彼は、リトルで働いてくれること

になりました。

  つづく



  

Posted by 剛先生 at 21:59Comments(0)リトルアメリカ

2012年09月13日

子供の英会話クラスが楽しい

水曜日の小学生クラスはめちゃ楽しい!

まず、ユウタ君とカズトくんが、とても元気

で、クラスを盛り上げます。

最近、新しく入った、カレンちゃんに、上手に

自己紹介をして(もちろん英語で)仲良しになり

ました。カズト君が先輩(年下なんですが)らしく

カレンちゃんをサポート、すっかり気に入った

ようです。歌を、振り付けつきで10曲ほどこなして、

おおいに盛り上がりました。ユウタ君も英語で

ちゃんと歌っていましたね。よかったよ。

カレンちゃんも楽しんでくれたことと思います。  

Posted by 剛先生 at 15:06Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月20日

お母さんは応援団長⑦ 最後まで子供の味方であれ

お母さんは応援団長⑦ 

最後まで子供の味方であれ

お母さんとしては、子供に良かれと思っている

言葉が、実は子供を二重に悩ませているので

あれば、残念ですね、

お母さんは本来、子供の味方であるはずです。

子供の側に立って、良く考えて語りかけて

ください。

真面目なお子さんほど、悩みは深いのです。

子供を子供と思わず、正面から聞いてあげて

ください。聞いてあげるだけで、心が通いま

すし、子供を理解してあげられるのです。

そして、頑張っている我が子の応援団長に

なってください。何かがあった時、お母さん

は自分の味方だと思うだけで、子供の心は

かなり強くなるはずです。

問題が大きくなった時も、最後まで、味方で

いるという気持ちを、子供に伝えてください。

揺れる心を支えてあげられるかも知れません。
  

Posted by 剛先生 at 00:29Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月18日

お母さんは応援団長⑥ 子供の味方になろう

お母さんは応援団長⑥ 子供の味方になろう

この前のブログで、勉強時間が足りないこと、

宿題が多すぎることをお話しました。

このように、今の高校生は大きな問題を抱え

ながら、毎日を送っているとも言えます。

そこで、こんな問題や悩みを抱えているわが子に

どう向き合えばいいのでしょうか。

よく、聞きますが、お母さんも学校と一緒になって、

「学校の宿題くらい出来るでしょう。がんばって」と

声をかけていませんか。つまり、一人で戦っている

子供にとって、苦しい瀬戸際にいる時、お母さんも

教師と同じことを言っていると感じたら、お母さんを

味方だと思わず、本当のことを言わなくなるのです。

まず、我が子の悩みや、問題を知ることから始めま

しょう。

(つづく)

  

Posted by 剛先生 at 12:19Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月18日

夏休みの自習室 頑張っている人の船に乗り遅れるな

毎日、リトルの自習室は朝9時半に開けています。

一番に来るのは、ミクちゃん、まゆツーなど。

そして、ボツボツ集まって、昼過ぎには一つの

自習室では足りなくなって、もう一つの部屋も

開けることになります。

廊下を歩いていても、誰もいないのかと思う

ほど静かなのは、今までに無いことです。

今年は、そんな時、自習室の中は満室状態の

ことが多いのです。

今までは、人数が多いとそれなりに騒がしく、

勉強に来たのか、友達に会いに来たのかわから

ないといった生徒も見受けられましたが、

この夏は違います。

みんなが一つになって、勉強に集中している姿が

見受けられます。                                             

皆が同じ船に乗って進んでいます。

この船は、スピードが速い。乗り遅れると、後から

追いつくのは大変です。

今まで参加していない人も、一度のぞいてみては

いかがですか。是非、仲間に入って、一緒に仕上

げて行きましょう。私たちも今年はどこにも出か

けずに待っています。  

Posted by 剛先生 at 10:39Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月17日

お母さんは応援団長⑤宿題が多すぎる

お母さんは応援団長⑤

宿題が多すぎること

時間が足りないということに関連していることですが、

高校では、教師が科目ごとに独立しているわけですから、

生徒の生活全体を考えずに、自分の科目の宿題を出す

ことになります。まじめな高校生ほど、それに全力で

取り組むわけですが、到底一晩ではこなせない量なのです。

それでも、優秀な生徒にとっては、大きな問題には

なりませんが、普通の生徒にはこなせず、朝、学校に

行って休み時間に、お互いの宿題を写しているという

のが実情だそうです。これでは、勉強とは言えません。

教師によっては、宿題を提出しないに生徒に、

いつまでも提出を要求してくるので、そんな生徒は

学校生活を楽しめなくなって学校に行くことさえ

嫌になることでしょう。よく、学生が無気力になった

とか、やる気が無い、登校拒否を起こしたなどと

いいますが、その原因はここにもあるように思います。

そうしたことが我が子に起こっているとしたら、

母親として、どう対処すればいいのでしょうか。

(つづく)

  

Posted by 剛先生 at 10:39Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月14日

お母さんは応援団長④ 外国の高校生

お母さんは応援団長④ドイツの高校生

これは、ドイツの高校生の話ですが、

ドイツでは高校の授業時間は午前中で終わりだそうです。

その後、図書館で勉強したり、部活をやったりと、

時間は十分にありますから、自主的な勉強に

取り組めるようになっているのです。

本来、授業を受けるということイコール実力がつく

ということではないと思います。

受けた授業を自分の中で、復習し、反芻して初めて

力となるものです。授業時間が長すぎることについて、

本格的に勉強を始めた生徒ほど不満に思うようになるのです。

成果が上がるか否かは、その生徒が自分の中に

理解したものを、覚えたかどうかだと思います。

そんな生徒にはおのずから実力がついている

ということになります。(つづく)

  

Posted by 剛先生 at 21:21Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月12日

ピーター・ウイリアムス オーストラリアの友人

I was watching a NHK TV programe about

a man who once was a Japanese soilder.

He is about 94 and still doing something

for the lost soilders in New Giunea after

the second world war. I think you know

who he is; yes, Mr. Nishioka, who is called

Bone Man.

He has been collecting the bones of the lost

Japanese soilders for 26 years. He is doing

so because he promised his friend soelders

that he would come back there and collect

their bones. It is a touching story.

And suddenly "Our Peter Williams" appear-

ed on TV in a smart suit.

He looks great.unlike the Peter we knew,

wearing short pants and drinking a lot of

beer here in Japan.

We were so happy to see him again

unexpectedly. I 'm sure he is doing a good job.

今日TVを見ていたら、遺骨を26年間収集している

元日本兵の話のなかに、突然、われらのピーター・ウイリアムズ

が、オーストラリアの側の代表として出ていました。

ほんの、短い場面でしたが、彼は偉い政府の役人になったいる

ようです。彼は、リトルの初期に、中津で先生として、

その頃から、歴史、特に戦史の専門家となり、博士号も取ったと

聞いています。みんながやっている、暗記構文やフロウン単語

のナレーションをやってくれました。英語の面でも随分助けて

もらいました。

好きなことを、長いことやれば、彼のようなチャンスがある

ということですね。素晴らしい友人を持って、私たちも誇りに思います。  

Posted by 剛先生 at 16:33Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月09日

祭りばやしの中で

今夜は、中津は灯篭祭りとか、夕涼みの浴衣姿

で寺町あたりはにぎわっています。

その、賑わいをよそに、リトルの受験生は

ひたすら勉強に取り組んでいます。

夏休みに入って、毎晩12時近くまで頑張っています。

自分の意思で、将来を見つめて頑張る姿はすがすがしい

ものです。今、努力をしなさい。その努力が、きっとあなたに

良い実をもたらすのです。

いつか、やってよかったといえる日が来るのです。

この夏休みが、あなたの人生を変えるものであるように、

悔いの無い夏にしましょう。  
Posted by 剛先生 at 23:00Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月09日

祭りばやしの中で

今夜は、中津は灯篭祭りとか、夕涼みの浴衣姿

で寺町あたりはにぎわっています。

その、賑わいをよそに、リトルの受験生は

ひたすら勉強に取り組んでいます。

夏休みに入って、毎晩12時近くまで頑張っています。

自分の意思で、将来を見つめて頑張る姿はすがすがしい

ものです。今、努力をしなさい。その努力が、きっとあなたに

良い実をもたらすのです。

いつか、やってよかったといえる日が来るのです。

この夏休みが、あなたの人生を変えるものであるように、

悔いの無い夏にしましょう。  
Posted by 剛先生 at 23:00Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月08日

お母さんは応援団長③時間が足りない

現在、普通科の高校では、朝ゼロ時限というものがあって、

授業が朝の7時45分から始まります。眠い中を学校に

駆けつけ、寝ぼけ眼の授業風景ですね。

おまけに、夕方の授業も増えて、午後5時に終了となっている

のが普通です。それから、部活などで、2,3時間取られたら、

帰宅時間は、午後7時以後となってしまいます。習い事などでも

さらに時間がとられてしまいます。

以前の高校は、午後3時に終るのが当たり前でしたから、本格的に

勉強する生徒は、それからが勝負だし、部活も思い切ってやれました。

今のような体制では、本当に勉強したいという生徒には、

時間が絶対的に足りません。

勉強とは授業で習ったことを、改めて、頭に入れることです。

ただ、時間に追われていて、本当に力がつくための時間がとれて

いないというのが現実です。
  

Posted by 剛先生 at 19:54Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月07日

お母さんは応援団長② 子供の悩み

子供の生活を良く見てみましょう。

わが子は普通の学生生活を送っているように見えても、

彼らなりに色々な問題や悩みを抱えているものです。

それは、人間関係であったり、思春期に特有の異性の問題なども

あります。これはお母さんやお父さんの経験を話して、それとなく

アドバイスするのが、子供も聞いてくれるようです。

ご両親の生き方などを交えて、話をする機会があるといいですね。

悩みを自分の中で解決できる間は、それはそれで、大切なことです。

なぜなら、自分で努力し、解決することで成長もするからです。

ただ、子供が理不尽だと思っていることが、今の高校生活の中には

たくさんあるようです。それを聞いて、知ってあげることがまず一番です。

次回はどんな問題があるのか、具体的に見てみましょう。(つづく)
  

Posted by 剛先生 at 02:51Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月05日

初めての一人旅

中津リトルの、高2の仲良しトリオが

夏休みを利用して、東京の大学を見に行くそうです。

実際には、一人ではないけれど、あちこち迷いながらの

旅になることでしょう。

ひとり立ちする、予行演習のようなものです。

可愛い子には旅をさせよです。

今や、大学側も、学生募集のため、

オープンキャンパスが大流行ですが、むしろ、大学生が

実際にいる期間にのぞきに行くのが理想ですね。

また、先輩の大学生に会って、話を聞かせてもらうこと

が出来ると、もっと、実感が湧くのではないかと思います。

格安で行く方法もあるので、是非その点は努力してみてね。

色々見てきて、感じる所もあることでしょう。

帰って来たら、本気で勉強に取り組むようになっていることを

期待しています。

3人の珍道中の話を聞くのが楽しみです。

旅の安全を祈っています。


  

Posted by 剛先生 at 13:04Comments(0)リトルアメリカ

2012年08月04日

お母さんは応援団長①

中学生、高校生になると、子供が言うことを聞かなくなった

とよく聞きます。子供たちは、勉強に部活にと毎日忙しい日を送り、

親子でゆっくり会話をすることも少なくなりますね。

それでも、女の子はおしゃべりなので、その話の中で、

悩みや問題をうかがい知ることも出来ます。

しかし、男の子は、まず、母親と話をしたがらなくなります。

親とは、距離を置きたがるようになるものです。

男の子は、本来、独立心が強く、それは自然なことですし、

ある意味、成長している証だとも言えます。

でも、親として、子供をどう扱えばいいか悩む所ですね。

まず、子供の様子から、友達関係をよく見て、悪い友達と

付き合っていないか、金遣いが荒くなっていないかなどが、

チェックポイントでしょう。(つづく)
  
Posted by 剛先生 at 10:52Comments(0)リトルアメリカ

2012年07月31日

中学3年生の夏期講習が始まります

8月1日の10:00スタートです。

暑い中、まずは涼しいところで受験勉強を始めましょう。

これまで、部活などで出来なかったところをまとめて

総復習することから始めたいと思います。

まだ、受験生の気持ちになっていない人もこれからは

本気に取り組み、来年の高校受験に向けて力強い一歩を

踏み出しましょう。

夏休みの期間に勉強した成果が9月1日の2回目の模試に

良い結果として出るといいですね。そして、来年は晴れて

希望の高校に合格した自分をイメージしてください。

さくらちゃん、たくみ君、ノジ君、坪根君、わからない所は

どんどん質問してください。

悦子先生、まーけん先生、由紀子先生も一緒に頑張ります。



  
Posted by 剛先生 at 08:08Comments(0)リトルアメリカ