2012年11月20日
若ものよ 7
先日、テレビを見ていたら、
「リハビリのできる車椅子」
を初めて作ったという人が出ていました。
彼の車椅子は・・・脳梗塞などで足が不自由になった人が、
楽しくリハビリをするというものです。
この車椅子で町に出ると、風景の変わる楽しさに、
思わず、足が動き始めるというのです。
彼は「初めは誰も自分の言うことを聞いてくれなかったけど、
何度も頼んでいるうちに、
大きな流れできてきて、
思いがけなくうまく行くようになった」というのです。
初めはどんなに小さくても、
そのことに打ち込んで、
そのことに人生をかけていけば、
必ず多くの支援者が出来てくるのです。
だから、あなたたちも、自分の夢に向かって進んで欲しい。
そして、もうひとつ大切なことは、
そのことに一流になることです。
まず、この中津で一番になり、
大分県で一番になり九州で一番でありたいと望み、
最後に日本一になるように努力するのです。
こう言っている私たちリトルアメリカも、
英語を教えることでは、
一番でありたいと思っています。
よく、初めて面接に来た人に、
「あんたは運がいい。日本一の塾に来たからね」
というと、ほとんどの生徒が笑います。
私はすかさず、「今、馬鹿にしたやろう」と言うのです。
すると、その生徒は「いや、そんなことは・・・」と言いますが、
心の底では“変な人”と思っているようです。
でも、私たちは本気でそう思っています。
だから、あなたたちも、ここに来て、
肩をたたきあい、夢を語り合おうではありませんか。
「リハビリのできる車椅子」
を初めて作ったという人が出ていました。
彼の車椅子は・・・脳梗塞などで足が不自由になった人が、
楽しくリハビリをするというものです。
この車椅子で町に出ると、風景の変わる楽しさに、
思わず、足が動き始めるというのです。
彼は「初めは誰も自分の言うことを聞いてくれなかったけど、
何度も頼んでいるうちに、
大きな流れできてきて、
思いがけなくうまく行くようになった」というのです。
初めはどんなに小さくても、
そのことに打ち込んで、
そのことに人生をかけていけば、
必ず多くの支援者が出来てくるのです。
だから、あなたたちも、自分の夢に向かって進んで欲しい。
そして、もうひとつ大切なことは、
そのことに一流になることです。
まず、この中津で一番になり、
大分県で一番になり九州で一番でありたいと望み、
最後に日本一になるように努力するのです。
こう言っている私たちリトルアメリカも、
英語を教えることでは、
一番でありたいと思っています。
よく、初めて面接に来た人に、
「あんたは運がいい。日本一の塾に来たからね」
というと、ほとんどの生徒が笑います。
私はすかさず、「今、馬鹿にしたやろう」と言うのです。
すると、その生徒は「いや、そんなことは・・・」と言いますが、
心の底では“変な人”と思っているようです。
でも、私たちは本気でそう思っています。
だから、あなたたちも、ここに来て、
肩をたたきあい、夢を語り合おうではありませんか。
Posted by 剛先生 at 00:39│Comments(0)
│人生に夢を
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