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2012年10月05日

Who am I? 11

Who am I? 11

さて今回は?
“I’m glad to see you

waving to me in the field.

But be careful.

I'm afraid soldiers in the field might watch you.”

I was made to get a divorce,

by my ex-husband's elder brother

to whom now I was reluctantly married,

but I still love him as much as I used to,

when he was my husband.

The brothers were very close at one

and they worked together

to make stronger systems of the government,

even though the elder one was called "a killer".

He was the only emperor

in the history

that killed his opponent himself.
  

Posted by 剛先生 at 00:51Comments(1)楽しく英語を学ぶ

2012年10月05日

Who am I? 10の解答

今回のWho am I? 10 の解答は、

二ノ宮金次郎でした。

最近は小学校に、

彼の銅像を見かけなく

なっているようですね。

私たちのころは、

どんな小学校に行っても、

必ず、彼の像が立っていたものです。

背中に、薪を背負い、

読書する姿は、

小さいときから印象的でした。

こんな銅像がなくなって行く

のは何故なのでしょうか。

あまりに時代錯誤なのでしょうか。

年配の我々には、

何か寂しい気がします。

彼は、貧困から身を起こし、

いったん成功すると、

多くの農村の改革に尽力し、

疲弊する600もの農村を

再建したと言われています。

今回も一番が水仙、キャンベルが2番でした。
  

Posted by 剛先生 at 00:01Comments(1)楽しく英語を学ぶ

2012年10月03日

中学生はチャンス

中学生の間に英語をしっかりやった人は

基礎が出来ているので、高校生になって、

英語を伸ばすのがとても楽です。

中学は時間的な余裕もあり、やる気さえ出せば、

高校生とあまり変わらない理解力があります。

逆に言うと、中学校で基礎の出来ていない人は

高校生になって、英語がかなり難しいと感じている

ようです。

その意味では、中学生の時期はチャンスだといえます。

また、高校生は、時間にも余裕がなく、何かを特化して

勉強するのが難しいのが、生徒の生活を見ていてわかります。

今の時代、英語が出来ないと、将来の進学、就職に大きく

響きます。そのことを、意識して、英語を都会の子供たち

並みに進めて行くことが出来れば、子供の人生にも

力となることと思います。そうした考えで私たちも

カリュキュラムを組んで教えています。同じ考えで

中学のうちに、子供たちを伸ばしたいとお考えの方々

にお会いできたらといつも考えております。

高校の後半になって入って、「もう少し早い時期に来れば

良かった」と言う声をよく聞きます。

そんな時、私たちも残念です。

  

Posted by 剛先生 at 23:03Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年10月02日

Who am I? 9の解答

Who am I? 8の解答
今回は解答者は4人でした。

思ったよりは少ないのは意外でした。

一番はサガピーでした。

答えは福沢諭吉です。

福沢諭吉は敵塾で蘭学を学び、

これで外国人と話ができると思って横浜を訪れると、

実はオランダ人はほとんどいなくて、

イギリス人やアメリカ人ばかりだったのです。

この日、福沢は朝早く江戸を出て来て、

くたくたに疲れていたけど、

足取りの重さよりも、

せっかく今まで勉強してきた

オランダ語が通用しななっているという

心の重みの方がずっと大きかったと、

福翁自伝に書いています。

普通の人なら、これで、

勉強の“こころざし”を失うはずなのですが、

そこが福沢諭吉たる所以です。

彼はすぐさま英語を新ためて

始めようと言うのです。

他の蘭学者たちが

「もうとてもこれ以上は」

と言ってあきらめてしまったのに、

彼だけはここから再度、

英語を始めたと言うのです。

この気迫をみんな見習うべきですね。

このくだりは、かつて、

慶応大学の入学試験に

採用されています。

さらに、咸臨丸に乗ってアメリカを訪問します。

このときにウエブスターの辞書を

買ってきたといいます。

この辞書が大いに英語の教育に

貢献したことは当然です。

さて、今、お札に乗っているのが福沢諭吉です。

「買い物に行ったら、会えますよ」というのも、

いいヒントになっていると思います。
  

Posted by 剛先生 at 00:11Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月29日

Who amII? 8 解答

今回の正解は、聖徳太子でした。

正解者は5人でした。

“いの”、あんたが一番だったよ。

聖徳太子は豊耳王子(とよとみみのおうじ)

と呼ばれていたのです。

このことから、10人の人の話を、

同時に聞いて、

そのすべてに的確に答えた

という伝説があります。

さらに、うまやどの王子とも

言われています。

これから、

彼が馬小屋で生まれた

ということになっているのですが、

本当はどうでしょうか。

この話は、キリストが

馬小屋で生まれたという話があり、

この話が伝わってきたのではないか、

という説もあります。

あのような遠方の地域から、

話が伝わってきたというのも、

信じられない気がしますが、

実際にいろいろな面で、

日本に影響があった

ということもいわれています。

聖徳太子は本来、

天皇になるべき

血筋だったのですが、

崇峻天皇が殺されたため、

皇太子となって、

政治をおこなったということです。
  

Posted by 剛先生 at 08:16Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月26日

Who am I? 9

今回も歴史上の人物です。

誰も知っている人です。

I was called “Prince with big ears”.

I was, as my nickname, able

to hear ten people speak

all at once without any difficulty.

Or some people would also call me,

“Prince born in a stable”.

I was born an heir of the emperor

but I didn't become an emperor

because my aunt was worried

about my succeeding to the emperor.

My uncle had been previously murdered

so I remained a crown prince

instead of being the emperor.

I started to reform the old structure

of the political systems.


  

Posted by 剛先生 at 00:21Comments(5)楽しく英語を学ぶ

2012年09月26日

Who am I? 8の解答

Who am I? 8の解答

今回の解答は坊ちゃんでした。

小さいときから、

無鉄砲で損ばかりしている

という書き出しでしたね。

ある日、クラスメイトに新しく

買ったナイフを見せたら、

「お前がいうように、そんなに切れるなら、

お前の指でも切ってみろ」といわれて、

引き下がることをしらない坊ちゃんは、

「それなら切ってみせてやる」

とばかりに指を切ろうとした

ということでしたね。

また他の時に、

「窓から飛び降りてみろ」

と言われて本当に飛び降りた

ということでした。

今回は解答者は5人でした。

また、さー、なーが一番でした。

淳平も正解でした。

いのも正解でしたよ。

それから、中学のセイヤも正解だったです。

次回もどんどん送ってください。  

Posted by 剛先生 at 00:14Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月22日

Who am I? 8

I have been headstrong and reckless

since I was a child.

One day when I displayed to

my classmates my new knife

I'd just bought,

one of them sarcastically said,

“If the knife is as good as you are proud,

why don’t you cut off your finger?”

When I heard this,

I flew into a rage

and tried to cut off my finger.

If some of my other friends had not stopped me,

I would have lost a finger that day.

  

Posted by 剛先生 at 01:01Comments(5)楽しく英語を学ぶ

2012年09月22日

Who am I? 7の解答

Who am I? 7 の解答

今回の正解はたった2人でした。

正解は雷でした。

雷がなったら、大きな音がして、

怖いですね。

また、地震、雷、火事、親父という

言葉を知っていますか。

この部分を今日外人に見せたら、

全然意味がわからんと言ってましたが、

変な文でしたね。

さらに、雷は菅原 道真を連想させます。

偉い学者というのは、

菅原 道真で、彼が大宰府に流されたとき、

都には大きな雷が落ちて、

宮中で2人も死んだというので、

彼を雷として祭ったということです。

そのため、雷神さまと呼ばれています。

飛び梅という話も伝わっています。

これも道真を慕って後を追い、

飛んできたと言われています。

大宰府には、今も、

飛び梅と呼ばれる梅があります。


  

Posted by 剛先生 at 00:48Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月19日

Who am I? 7

Who am I? 7

今回は少し想像力が

いるかもしれません。

When I am angry,

I am sure

you will be surprised and scared.

When I am roaring,

you feel as if you were scolded

by your father during a big earthquake

or chased by a fierce fire.

Some people associate me

with a famous scholar

who was exiled to Kyushu

with a plum tree flying after him.

  

Posted by 剛先生 at 00:34Comments(2)楽しく英語を学ぶ

2012年09月17日

Who am I? 6 解答

Who am I? 6の解答

今回の正解は、与謝野 晶子でした。

正解者は5人でした。

一番は水仙でした。

水仙すごい何時だったら、

食事に行けるかな?

それから、コメントに

決心を披瀝してくれて、

ありがとう。

みんなも、水仙に続け。
   

Posted by 剛先生 at 23:35Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月14日

Who am I? 6

Who am I? 5

前回はやや難しかったようですが、

今回はどうですか。

“I don't want you to die

although you are determined

to lay down your life

in the cause of our country.”

I wrote this letter

to my brother

who was fighting

in a cold and far way place,

saying, “Did your mother allow you

to kill anybody else?”

It was against the militarism,

prevailing in my country

in those days

and I was called “an anti-patriot”.

  

Posted by 剛先生 at 23:10Comments(5)楽しく英語を学ぶ

2012年09月14日

Who am I? 5解答

今回の正解は禅海 和尚でした。

正解は4人でした。

一番はイナ1、2でしたが、

少し問題ありです。

やはり、青の洞門では・・・

正解とはいえないかもね。

とすれば、まゆoneが一番なのかな・・・

随分昔のことですが、

東京の大学生のときの話です。

東北の友人から、「出身はどこなんだ」

と聞かれて、

中津といったもわからないだろうから、

「耶馬溪の近くだよ」と言ったら、

「青の洞門ってのがあるところだよね」と言われて、

「何で知ってるの」と聞いたら、

「だって有名だもの」と言われて、

私の方が驚いたことをおぼえています。

そのころは、まだ菊池寛の「恩讐のかなたに」

という小説を読む人が多かったのですね。

彼もその小説を読んでいたのだと

思います。

禅海 和尚は悪事を重ねて、

その償いの意味で、

青の洞門の開削を思い立ったと言われています。

それにしても、30年もかけて掘ったのですから、

人間の一念とはすごいものですね。

ある日、禅海 和尚に殺された人の、

親戚が敵討ちにやってきます。

和尚は「この仕事が終わるまで待って欲しい」

と頼むのです。

敵討ちに来た人も、

その志に感じるものがあって、

「では、待ちましょう」

ということになったのです。

そのうちに、

和尚の仕事を手伝うようになり、

そして、最後に完成したとき、

「もはや、敵討ちなどとても

考えられなくなっているという話です。

これは、私のあやしい記憶

だけで書いていますから、

詳しく知りたい人は、

菊池寛の小説を読むなり、

また洞門の近くに住んでいる人に聞いてみると、

もっと詳しくわかります。

とにかく、最後の一振りで、

さっと外の光が、

暗闇の中に入ってくるのです。

そのとき、和尚の他にいたのは、

敵討ちに来ていた人だけ

だったということでした。

でも、こう書きながら、

間違っているかもしれないと、

やや不安です。
  

Posted by 剛先生 at 00:52Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月11日

Who am I? 5

Who am I?

前回はやややさしかったようですから

今回は少し難しいかもしれません。

ヒントが少なすぎるかな?

My last hit made a small hole

through the thick rock.

Bright sunlight filled into the darkness

and my dirty,

white hair glittered in the light.

It was a long time ago.

30 years had passed by

since I began my work on this task.

My young, black hair had turned white

which was the symbol of my long, lasting hardship.

I sat down and gave a long sigh

with no one to share my joy

except the man who had come to kill me.

  

Posted by 剛先生 at 09:49Comments(4)楽しく英語を学ぶ

2012年09月08日

Who am I? 4

Who am I? 今回は人間です。

たくさんの解答待っています。

When I came back,

I was surprised

to find everything had changed.

Most of my friends had already died

and I thought

I had spent only a few days

traveling in a faraway country.

However in fact it was over 20 years.

There had been nothing

that hadn't changed around me.

I felt as if I were a stranger

though I was sure

I was back in my hometown.

I found it difficult

to keep the promise with the princess.

At last I opened the box.

It was terribly disastrous.

My hair changed white in a moment.

  

Posted by 剛先生 at 08:48Comments(12)楽しく英語を学ぶ

2012年09月06日

Who am I? 解答

Who am I? 解答

今回は難しかったのでしょうか。

比較的解答が少なかったです。

解答は鉄砲です。

島の名前で呼ばれたといいますから、

もちろん、種子島の火縄銃です。

この文の大きなヒントは、

an ingenious leaderに

送られたというところですね。

このingenious leaderは誰かというと、

もちろん、織田信長ですね。

信長は種子島を好み、

新しい使い方を考案しました。

それが、3段打法というのか、

一人が弾を詰めている間に、

他の2人が撃ち、

弾つめの不利を解消しようとしたのです。

この作戦が見事に功を奏し、

当時最強といわれた

武田騎馬隊を壊滅させたといわれています。

最後のヒントは、bamboo filed group ですが、

これは本来、竹田ですが、

武田と考えてもらえば、

解答に達するようになっています。   

Posted by 剛先生 at 00:39Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年09月04日

Who am I? 4

この問題は以前出したことが

ありますから、おぼえている人も

いるかもしれませんが、

人間ではありません。

When I first came to Japan,

our group landed on a small island

close to Kyushu.

Since then,

we have been called

by the name of the small island

which we first arrived on. 

Afterwards I was sent

to an ingenious leader,

who liked me very much.

Right after he received me,

he found me the greatest invention

and soon he devised a new, efficient way

how to use me.

As he expected,

my wonderful feature came out

in the fighting against Bamboo Field Group.

  

Posted by 剛先生 at 07:54Comments(4)楽しく英語を学ぶ

2012年08月31日

Who am I?

さて、今回は ホットな話題です。

どんどん解答してください。

I stand close to the border

between two countries.

Recently someone came to buy me

at an incredible high price

but my owner turned it down straight away.

He said, “The price is not so important

but the person who buys it is important.”

Fortunately a person whom my owner regards

as ideal came with the decision

to take care of me.

Soon I might belong to the largest city, Tokyo.
  

Posted by 剛先生 at 12:15Comments(7)楽しく英語を学ぶ

2012年08月30日

Who am I?

Who am I?の解答は現在、4件来ています。

どれも正解です。

ただ、もう1日待ちますので、

正解を思いついた人は

是非、正解を送ってください。

  

Posted by 剛先生 at 00:27Comments(0)楽しく英語を学ぶ

2012年08月29日

Who am I?



Who am I? NO 2

今回は歴史上人物です。

かなりわかりやすいと思います。

どんどん正解を送ってください。

Which way to go?

To the west or east.

I was in distress about where to go.

Finally I decided and exclaimed to my men,

“Our enemy is in that temple in Kyoto.”

I became a ruler

but it lasted only three days

because the monkey came back

earlier than I’d expected.
  

Posted by 剛先生 at 08:33Comments(6)楽しく英語を学ぶ