2012年12月22日
人生2回論 4
これは正確かどうか、確認していませんが
・・・こんな話を聞いたことがあります。
アメリカでは、ある経験豊富な看護婦さんが
・・・おそらく資格試験みたいなことは
あるのでしょうが、ある程度、
治療ができるようになっているというのです。
アメリカやオーストラリアでは、
隣村といっても、
200キロも離れているというのです。
したがって、ちょっとした病気で
何百キロも離れた町の病院に行くことも大変です。
それで、村には小さな診療所があり、
そこに看護婦さんみたいな人がいて、
その人がある程度の治療するらしいのです。
もちろん、中央の大きな病院とタイアップしていて、
コンピューターで、そこの医師と緊密に連絡をとりあって、
治療したり、その病院に送り込んだりするらしいのです。
日本でもこのような制度があるといいですね。
60歳ぐらいになったとき、
このようなチャンスがあれば、励みになります。
・・・こんな話を聞いたことがあります。
アメリカでは、ある経験豊富な看護婦さんが
・・・おそらく資格試験みたいなことは
あるのでしょうが、ある程度、
治療ができるようになっているというのです。
アメリカやオーストラリアでは、
隣村といっても、
200キロも離れているというのです。
したがって、ちょっとした病気で
何百キロも離れた町の病院に行くことも大変です。
それで、村には小さな診療所があり、
そこに看護婦さんみたいな人がいて、
その人がある程度の治療するらしいのです。
もちろん、中央の大きな病院とタイアップしていて、
コンピューターで、そこの医師と緊密に連絡をとりあって、
治療したり、その病院に送り込んだりするらしいのです。
日本でもこのような制度があるといいですね。
60歳ぐらいになったとき、
このようなチャンスがあれば、励みになります。
Posted by 剛先生 at 01:07│Comments(1)
│がんばるきっかけを
この記事へのコメント
根っこが商売人ゆえに「死ぬまで現役」な生き方をしている方々に囲まれていて、二回目の人生をどうするか?と言う問になかなか臨場感を持てないのが正直なところです。
これは日本人の多くを占めるサラリーマンの定年後をどうするか?
という問題ですよね?
1970年代には余り問題化してなかったはずですから、2000年代に入ってからと比較してみましょう
一番の違いは、サラリーマンが増えた、というところかとおもいます。
1970年代以前は10人日本人がいれば5人が自営業でした。
2000年代以降は10人中9人サラリーマンです。
つまり定年後、という概念が最近になって取り沙汰されるのはサラリーマンの分母がとても増えたからだとおもいます。
それ以前は社会保障も余りなく、働いて働いて、働けなくなったら死んでいたのではないでしょうか。
…戻りたくないものです。
しかし定年を迎え元気に無為な時間を過ごすのは勿体ないという境地は、人類史上最高の到達点ではないかなあと思ってます。
少子高齢化はやはり人類初なので本来誰も良し悪しはわからないとおもうのですが
むしろめでたいことなのでは?
経験豊富で酸いも甘いも知り尽くした人生の先輩方々を社会に生かさない手はないとおもいますよ
いくつかのアイデアはありますが、それはまた後日
これは日本人の多くを占めるサラリーマンの定年後をどうするか?
という問題ですよね?
1970年代には余り問題化してなかったはずですから、2000年代に入ってからと比較してみましょう
一番の違いは、サラリーマンが増えた、というところかとおもいます。
1970年代以前は10人日本人がいれば5人が自営業でした。
2000年代以降は10人中9人サラリーマンです。
つまり定年後、という概念が最近になって取り沙汰されるのはサラリーマンの分母がとても増えたからだとおもいます。
それ以前は社会保障も余りなく、働いて働いて、働けなくなったら死んでいたのではないでしょうか。
…戻りたくないものです。
しかし定年を迎え元気に無為な時間を過ごすのは勿体ないという境地は、人類史上最高の到達点ではないかなあと思ってます。
少子高齢化はやはり人類初なので本来誰も良し悪しはわからないとおもうのですが
むしろめでたいことなのでは?
経験豊富で酸いも甘いも知り尽くした人生の先輩方々を社会に生かさない手はないとおもいますよ
いくつかのアイデアはありますが、それはまた後日
Posted by 中1あらた父 at 2012年12月22日 17:49
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