2012年08月11日
英語に時間をかけろ
英語に燃えよう
高校生の場合、英語を本格的に始めても、一流大学のレベルの実力を
つけるのに、つまり偏差値で言うと、通常の模試で偏差値50の生徒が
70になるのには、少なくとも5,6ヶ月はかかります。
例えば、国立大学の二次試験の英語の配点は、
九大法学部では英語200点、数学200点 国語200点
それにセンターの点が縮小点で各50点を加えますから、
英語だけでも、900満点中250点もあります。
九大の理系の場合、1150点満点中、英語が300点です。
私大で言うと、早稲田大法学部で、150点満点中、
英語が60点、国語50点、社会40点です。
理系の場合も、英語が大きな配点となっています。
それに、英語はその後の、就職にも絶対必要な時代です。
だから、ヒアリングなどにも早くから対応すべきだと考えています。
英語に時間をかけて当然です。
いいえ、むしろかけている時間が足りないと思っています。
日本人は、もっと英語に時間をかけるべきなのです。
この夏、英語に燃えよう。きっと、いい答えが待っている。
高校生の場合、英語を本格的に始めても、一流大学のレベルの実力を
つけるのに、つまり偏差値で言うと、通常の模試で偏差値50の生徒が
70になるのには、少なくとも5,6ヶ月はかかります。
例えば、国立大学の二次試験の英語の配点は、
九大法学部では英語200点、数学200点 国語200点
それにセンターの点が縮小点で各50点を加えますから、
英語だけでも、900満点中250点もあります。
九大の理系の場合、1150点満点中、英語が300点です。
私大で言うと、早稲田大法学部で、150点満点中、
英語が60点、国語50点、社会40点です。
理系の場合も、英語が大きな配点となっています。
それに、英語はその後の、就職にも絶対必要な時代です。
だから、ヒアリングなどにも早くから対応すべきだと考えています。
英語に時間をかけて当然です。
いいえ、むしろかけている時間が足りないと思っています。
日本人は、もっと英語に時間をかけるべきなのです。
この夏、英語に燃えよう。きっと、いい答えが待っている。
Posted by 剛先生 at 14:08│Comments(0)
│英語
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