映画「風と共に去りぬ」誕生秘話

剛先生

2012年11月15日 23:05

「風と共に去りぬ」は色々な意味で話題の多い映画です。

この映画は、1938年、日本が太平洋戦争に突入する

前年に作られた、初めてのカラー映画でした。

アメリカ、ハリウッドの大プロデユーサー、セルゼニック

は、スカーレット役の女優を大々的に探していました。

当時、ハリウッドで名を成していた大女優たちも次々に

オーディシヨンを受けましたが、イメージに合う女優は

いませんでした。主演の女優が決まらないまま、

他の場面の撮影が始まりました。

いよいよ、有名なアトランタが戦火で焼ける場面の撮影に

入ることになりました。

一方、恋人の名優ローレンス・オリヴィエを追いかけて

イギリスからハリウッドに来ていた新進女優の

ヴィヴィアン・リーは、偶然に、「風と共に…」

のスカウトに見出されたのでした。

ヴィヴィアン・リーを一目見たセルゼニックは

「これこそスカーレットだ」と思い、その場で契約した

と言われています。


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