映画鑑賞会 風と共に… あらすじ
「風と共に去りぬ」 マーガレット・ミッチェル原作
アメリカ南部のジョージア州、タラの大農園の娘
スカーレットは、その美貌で男たちの心を惹きつけていた。
彼女に心惹かれて集まってくる男たちは多かったが、
彼女の意中の人は、樫の木屋敷の一人息子アシュレー
ただ一人。ところが彼が、いとこのメラニーと婚約したと聞いて
スカーレットはその美しい目に強い意志を見せて言った。
「私が愛していることを言えば、アシュレーはメラニーなんかと
結婚しないわ」と。アシュレーの屋敷でのパーティの日、
皆の隙を見て、アシュレーと2人だけになると、スカーレットは
「アシュレー、あなたを愛しているの」と告白する。
しかしアシュレーは「君は美しく情熱的で素晴らしいけれど、
僕はメラニーと結婚する」と言いました。
誰もいない書斎に一人残されたスカーレットは、やり場のない
気持ちで、花瓶を壁に向かって投げつけた。
ところが、その部屋にはレッド・バトラーがいたのでした。
2人の争いを聞いていたレッドはにやりと笑いながら
「戦争が始まったのかな?」と言って、からかうように
スカーレットを見ていた。
その時、男たちが、戦争が始まったと騒ぎ始めます。
呆然と立ち尽くすスカーレットに、メラニーの兄の
チャールス・ハミルトンがささやきます。
「スカーレット、僕と結婚してください」と。
うつろな気持ちで、スカーレットは
「いいわ、あなたと結婚します」と答えます。
ところが、戦争が始まってすぐにチャールスは
戦死してしまい、スカーレットの波乱の人生が
始まります。
続く
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