人生2回論 4
これは正確かどうか、確認していませんが
・・・こんな話を聞いたことがあります。
アメリカでは、ある経験豊富な看護婦さんが
・・・おそらく資格試験みたいなことは
あるのでしょうが、ある程度、
治療ができるようになっているというのです。
アメリカやオーストラリアでは、
隣村といっても、
200キロも離れているというのです。
したがって、ちょっとした病気で
何百キロも離れた町の病院に行くことも大変です。
それで、村には小さな診療所があり、
そこに看護婦さんみたいな人がいて、
その人がある程度の治療するらしいのです。
もちろん、中央の大きな病院とタイアップしていて、
コンピューターで、そこの医師と緊密に連絡をとりあって、
治療したり、その病院に送り込んだりするらしいのです。
日本でもこのような制度があるといいですね。
60歳ぐらいになったとき、
このようなチャンスがあれば、励みになります。
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