人生2回論 4

剛先生

2012年12月22日 01:07

これは正確かどうか、確認していませんが

・・・こんな話を聞いたことがあります。

アメリカでは、ある経験豊富な看護婦さんが

・・・おそらく資格試験みたいなことは

あるのでしょうが、ある程度、

治療ができるようになっているというのです。

アメリカやオーストラリアでは、

隣村といっても、

200キロも離れているというのです。

したがって、ちょっとした病気で

何百キロも離れた町の病院に行くことも大変です。

それで、村には小さな診療所があり、

そこに看護婦さんみたいな人がいて、

その人がある程度の治療するらしいのです。

もちろん、中央の大きな病院とタイアップしていて、

コンピューターで、そこの医師と緊密に連絡をとりあって、

治療したり、その病院に送り込んだりするらしいのです。

日本でもこのような制度があるといいですね。

60歳ぐらいになったとき、

このようなチャンスがあれば、励みになります。


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