僕がリトルアメリカを素晴らしいと思うこと
古いリトルレポートの記事より
「僕がリトルを素晴らしいと思うのは、英語の授業の
豊富さや質の高さであると共に、リトル内での人間関係の
重要さだと思います。同級生との親交はもちろんのこと、先輩
後輩との、何の隔たりもなく、年の差を越えて話をするのは
とても楽しいことでした、自分の世界観が広がるような
感じでした。また、先生方もとても個性的で、面白く
いろんな事を知っているし、料理もおいしいのでとても
接しやすかったです。でも、先生と約束をしたのに
僕が出来なくて、先生を怒らせてしまった事もありました。
そんな時、同じようにだめで説教を受けた友達と唄いながら
帰り、「次こそは目標を達成するぞ。明日から毎日ここまで
やってこようぜ」とお互いに励ましあったものでした。」
いまから、7,8年前のレポートからの抜粋でした。
何時の世も、がんばる人の心は同じですね。
そんな先輩たちの後に続け。
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