ノン君の話 ② リーダーシップ

剛先生

2012年10月20日 23:15

勉強らしい勉強もせずに、高校に入った彼は

一年生の時、友人に誘われてリトルに来ました。

「どこの大学に行きたいの」と聞くと

明るい笑顔で「青学に行ってシティボーイになりたい」

と言ったのを覚えています。

彼は高校の3年間、勉強こそしなかったけれど

そのリーダーシップにはいつも感心させられていました。

彼がいると、クラスはまとまりがいいのです。

彼に相談すると、仲間を誘って、事をうまく

運んでくれました。

ある時、誰が将来一番出世するだろうかと

クラスの女の子たちが話していたことが

ありました。彼女たちは、他の優等生

の名前をあげていました。でも、私は密かに

ノン君こそきっと将来、仕事も出来る人間に

なるだろうと予測していました。

    つづく


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